【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

気になる人 ~原田マハさん~その③

おはようございます。

約1か月前にも「気になる」とご紹介した、

 

作家の 原田マハ(はらだ まは)さん。

 

3回目の紹介になります。

相変わらず断捨離中のため本は図書館で借りています。たくさんある原田さんの著書を片っ端から予約しているのですが、人気なのでなかなか順番が回ってきません。ブログ仲間のりんさんがおススメしてくださった「楽園のカンヴァス」がやっと借りられたので読みました。

※私の読書感想はぺらぺらなので(笑)ネタバレは含みません。ご安心ください。

 

楽園のカンヴァス

 

その前にまず原田マハさんのご経歴ですが、公式ウェブサイトによると

関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。
伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。
2005年『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、2006年作家デビュー。2012年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞。(以下略)

とありますので、美術の領域がご専門のようです。

その方が書く、絵画を題材にした小説ってどんなだろう?知識がなくても楽しめるだろうかと不安がありましたが、少し読んだところでその不安は吹き飛びました。

 

この物語は、スイスの富豪が所有する1枚の絵画が題材となっています。その絵画とは、巨匠・ルソーの名作『夢』に酷似した1枚。富豪はそれが「真作か贋作か?」の判定を男女2名のルソー研究者に依頼しますが、それを勝負とし、正しく判定した勝者にはその絵画を譲るというのです。
二人に与えられたのは7日間。判定の方法は、科学的な(X線検査などの)アプローチではなく富豪の家にあるルソーに関する1冊の謎の書物(物語)を読み進め、その物語から知りうる情報と、それぞれがこれまでルソーについて研究してきた知識をもって判定する。7章からなる物語を毎日1章ずつ読み進め、最終日にそれぞれが出す結論は…?

という内容です。

物語のポイント

名画『夢』に酷似した1枚の絵に秘められた謎。
ルソーと同年代を歩み、彼を支えた天才画家ピカソの存在。
そして、この勝負の情報をどこからか聞きつけて、追ってくる謎の人物。
二人のルソー研究者、日本人の早川織絵とニューヨーク近代美術館のティム・ブラウンの微妙な距離感。

良かったポイント

  • ミステリーだけど、怖くない
  • 基本的に悪い人がいない
  • 絵画の知識がなくても楽しめる
  • 美術展ってどうやって開催されているのか?の裏側が少し分かる
  • なんとなーく外国に行った気分になる

ミステリーなのですが、心臓に悪いような「ハラハラドキドキ」はなくて、読み終わった時には爽やかな風が心をすーっと撫でてくれるような、そんな優しい気分になれる小説だと思いました。

これだから原田マハさんの本が大好きです。

もしよかったら、皆様もお手に取ってみてください。

 

ちなみに以前のブログ記事はこちらですので、ご興味ありましたらご覧ください㎜

amanda-tokyo.hatenablog.com

amanda-tokyo.hatenablog.com

 

 

それでは、今日はこちらで失礼します。

最後まで読んでくださりありがとうございました^^

良い1日をお過ごしください♪

 

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