おはようございます^^
毎日飲んでいるステロイド薬の副作用が直接の原因かは分からないのですが、白内障になって5月に手術を受けることになりました。
その前に何度か通院が必要とのことで、眼科に行ってきました。
病院の連携が最高☆
手術にあたって、悪性リンパ腫で通っている病院の先生と眼科の先生が、とても良い感じに情報連携をしてくださっています。どちらの先生も状況を教えてくださるので、私としてはすーっごく安心してがんの治療も目の手術にも臨めます。本当にありがたいことです…(しみじみ)。
それに上乗せするように、昨日は眼科の検査技師さんにも嬉しい言葉をかけてもらいました。
技師さん:「主治医の先生、とても良い先生なんじゃないですか?^^」
私:「なんでわかるんですか!?」
技師さん:「お手紙を拝見したんですけど、文面からもヒューマニティ??が溢れ出てて…。事務的な先生も多いんですけどね。」
と。そうなんです!主治医の先生、とっても優しくて丁寧で温かいんです。良い先生に巡り合えて、、、私本当にラッキーでした、と言いたくなりました。
今度主治医の先生に会えたらこのこと伝えたーい♪(≧▽≦)
また瞳孔開いた
検査は、瞳の奥行を測ったり、白内障の進み具合を改めて確認したりしました。
またまた瞳孔を開く目薬を両目にさしたので、しばらく目がぼやけて何も見えなくなりました(@_@)
「瞳孔開いちゃうとどんな感じに見えるのか?」をイメージで表した(主観ですが)記事はこちらです。ご興味ありましたらご覧ください㎜
次の通院
2週間後に手術前最後の通院をする予約をしした。
多分、視力を測って手術で埋め込むレンズの度数を決めるのでは?と思います。それが今後私の「瞳」になるわけだからドキドキ!!
日程はちょっと先ですが、通院してきたらまたご報告します。
それでは、今日はこちらで失礼します。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
良い一日をお過ごしください☆
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