【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

リハビリ ~とにかく歩きまくった入院中~

動けていた頃

入院中に担当してくれたリハビリの先生がとても良い方だったおかげで、リハビリは楽しかったです。

 

  • 毎日のメニュー(20~30分)
  •  負荷をかけた筋トレ(腕、もも、ふくらはぎをメインに)、階段昇降、エアロバイク(10分程度)、などを体調に合わせて組み合わせる
  • 週に一度の体力チェック
  •  握力測定、椅子からの立ち上がり、歩く速さ・距離などを前週と比較する

というのを続けていました。

 

重症GVHDで動けなくなってから

重症GVHD(※)になり2か月程まともに食事がとれない期間があり、その間リハビリも思うようにできませんでした。筋力がみるみる落ちていく・・・のを実感しました。

 

GVHD=ドナーさんの細胞が私の正常臓器を異物とみなして攻撃することによって起こる免疫反応の一種。[graft-versus-host disease:移植片対宿主病] (2020/11/13 追記)
 

体調が戻ってリハビリを再開した時には、前のように体を動かすことが出来なくなっていて、ゆっくり歩くこと&負荷をかけないごく軽い筋トレが精いっぱいでした。

でも、歩くことはできました。先生との20分間のリハビリのほかに毎日5000歩を目標に歩くように言われ、1週間たったら翌週は+10%を目標値に設定(=5000歩の次は5500歩、その次は6050歩)、というのを繰り返しました。

退院する頃には1日7000歩以上余裕で歩けるようになりました。おかげで病棟内では、「いつもナースステーションの周りをぐるぐる歩いている人」とちょっとした有名人になりましたw

何と言っても病棟の中は歩きやすいんです。地面に凹凸がないし、廊下は広いし、看護師さんの目が常にあるので万が一転んでも安心です。点滴棒が邪魔だという人もいるけれど、私は良い「支え」だと思ってジャラジャラと音を立てながら歩きまくっていました。

 

筋肉は売っていない

でも、いくら歩いても速攻で筋肉が付くわけがなくて、元の体に戻れないもどかしさと焦りがあります。

どこかに筋肉売ってないかなぁ・・・」といつも思っています(笑)。

でもこればかりは無理。自分が動くしかないので「継続は力なり」を信じて、今も毎日頑張っています。(時に自分を甘やかしながら。→これも大事ですw)

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