【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

お肌ケア(ヒルドイド クリーム)

色素沈着

GVHD(=ドナーさんの細胞が私の正常臓器を異物とみなして攻撃することによって起こる免疫反応の一種。[graft-versus-host disease:移植片対宿主病] (2020/11/13 追記))のせいか、お肌の色素沈着がひどいです。

「いつからこんな肌になってしまったんだろう?」「いつか治る日が来るのかな?」と不安不安不安・・・不安だらけです。腕や体の毛穴一つ一つが黒くなり、ふくらはぎには帯状で灰色の模様が浮き出ていたりと、ひどい有様です。病気になる前はあんなにお肌スベスベでいられるようにケアして気をつけて生活していたのに、、、(といってもたぶん人並みですがw)。それが、気付いたらこんなことになっていて、あの頃の努力が一瞬で無駄になったような気がして、むなしさもありますし悲しくて悔しいです。元に戻る日が来るのか、不安で仕方がありません。

加えて、気付かないうちに傷やあざ(皮下出血)もたくさん出来ます。

 

救世主、ヒルドイド

入院中にそんな私を見た看護師さんが、先生にヒルドイドの処方を頼んでくれました。

一般名:ヘパリン類似物質

これを塗ると、傷やあざの傷跡の回復が少し早い気がします。

そして、色素沈着にも効果がありそう・・・!私はカテーテルを入れていた跡が4つあり、退院してカテーテルを抜いた今は4か所全てが黒く色素沈着しています。多くは首元なので洋服のデザインによっては見えてしまい、これが結構な悩みの種なのですが、ヒルドイドを塗り続けていたら1か所は少し小さく目立たなくなってきたように思います。

毎日コツコツ塗り続けて、残る3か所もきれいになりますように…。

 

※小話※

とあるニュースサイトで見たのですが、ヒルドイドについては2017年頃ちょっとした騒動があったようです。

→美容サイトで「究極のアンチエイジングクリーム」と紹介されたことで、美容目的で皮膚科を受診し健康保険を使ってヒルドイドを処方してもらう人が続出。それ自体違法行為である上に、健康保険の無駄遣いになっていると問題になったそうです。

 

私自身はGVHDの治療のために処方して頂いているという認識でおりますが、ニュースを見て色々と思うことがありました。ここで長々と書くことは控えて結論に飛びますが、健康保険制度には本当に助けられていることに感謝しながら、早く病気を治して誰かの役に立つ人間になりたいと思った次第ですmm

小話までお付き合いくださりありがとうございました☆

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