【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

退院半年経過。成長したこと

突然ですが私がどんな人物かと言いますと・・・。

2019年夏に緊急入院→悪性リンパ腫発覚→抗がん剤治療→末梢血幹細胞移植→2020年夏退院(入院してから10か月)→半年経過 ←今ここです♪

そうです、退院してようやく半年が経ちました!

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くす玉を描いてみました

(相変わらずのひどい絵心はさておき…)

まだ半年しか経っていなかったんだ」っていう気持ちが大きいです。

 

と同時に「半年もあれば、もっと色々なことが出来たはずなのに(実際は何もできていない)」という後悔もあります。これは、勉強とか自己研鑽とか、そういった類のことを何もしなかった自分に対する苛立ちです(-_-;)

 

でもせっかくなので今日はポジティブな方に目を向けて、「まだ半年しか経っていなかった」けど“こんなことが出来るようになった”っていうことを書いてみようと思います。

 

成長を実感したこと

  • 階段を左右の足交互に1段ずつ下りられるようになった(=退院直後は、左足で1段ずつしか降りられなかったけど、左・右・左・右と下りられるようになった。まだ手すりに掴まりながらですが)
  • 車の乗り降りがスムーズになった(=足の筋肉が付いた)
  • ベッドからスムーズに起き上がれるようになった(同上)
  • 窓枠を越えてベランダに出られるようになった(同上)
  • 雨戸を開け閉めできるようになった(=腕の筋肉が付いた)
  • フライパンを振れるようになった(同上)
  • 洋服のかかったハンガーを一度に複数個持てるようになった(同上)

どれも元気だった頃には意識すらせずにできていた事なのに。どんだけ筋力が落ちてたんだっていう話です。

 

筋力低下の原因

これは移植そのもののせいではなくて、移植の後に起きたGVHD

(=移植したドナーさんのリンパ球が私の正常臓器を異物とみなして攻撃することによって起こる免疫反応のこと)のせいです。私は消化器官の重症GVHDに見舞われて、入院10か月のうち約2か月は食事がとれませんでした。その間に体力と筋力が落ちてしまってこの有様です。
移植後は元気だったのです。順調にいけば移植後1.5か月程でそこそこの体力・筋力を維持したまま退院できたはずなのに、重いGVHDで退院が5か月も伸びてしまったのです。
 
でも退院後、毎日のリハビリと日常生活を送る中で少しずつ筋肉が付いてきました。とは言っても服用中のステロイドの影響で筋肉が付きにくいそうなので、普通の人と比べると回復に時間がかかっています。。悔しい…
 

半年後の目標

でも!こうして半年で出来ることが増えたんだから、次の半年はもっと良くなっているはず♬ ということで、目標を立ててみました。

  • 手すりを使わずに階段を上れるようになる
  • 腹筋10回できるようになる
  • 1日1万歩を3日間連続で歩けるようになる
  • 脚立に上れるようになる(地味だけど、上れたら生活しやすくなると思う!)

ずいぶんと自分に甘い(;´∀`)

でも、あまりきつくしても、できなかった時のショックが大きいからこのくらいにしておきます(笑)

 

半年後に思いを馳せて…

半年後の2021年6月、世の中はどうなっているんでしょう。

新型コロナは、オリンピックパラリンピックの準備は、スイーツは何が流行っている??? 半年もあれば世界はガラッと変わることはコロナの蔓延で痛感したので、半年後の世界が想像しにくいです^^;

何が起きるか分からない世の中ですが、自分のことに目を向けて、また半年後に振り返って「●●が出来るようになった」って言えることを増やしていきたいなと思います(^^)

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

良い一日になりますように^^

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