【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

移植間違い

こんにちは^^

昨日はしみじみと、“生着(せいちゃく)記念日”を迎えた~なんて1年前のことを思い出していました。ついでに“移植”というワードについて調べていたら、、、自分がこのブログで何度も「骨髄移植」と書いていたけれどそれが間違いだったことに気が付きました。

私が受けたのは「骨髄移植」ではなくて「末梢血幹細胞移植(まっしょうけつかんさいぼういしょく)」でした。なぜだか同義だと思い込んでいたのですが、全く違うもの。・・・間違ったことを堂々と発信し続けていたなんて!お詫びして訂正いたしますmm

 

「骨髄移植」「末梢血幹細胞移植」の違いは・・・?

 

移植の「方法」で分類すると同じ

移植の「方法」で考えると、どちらも造血幹細胞移植(ぞうけつかんさいぼういしょく)という同じ分類だそうです。造血幹細胞とは字のまんまですが“血液(※)を作る細胞”のことです。

(※)より正確には、血液の中の血球と呼ばれる細胞の成分=赤血球、白血球、血小板の3つ

 

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血液中の血球たち



移植に使う「細胞」の違い

違いは、どこの「細胞」を使うか?でした。

造血幹細胞は通常は骨髄に存在し、造血機能を維持しています。
しかしながら、特殊な状況下では、末梢血幹細胞として全身の血液中に流れ出すことがあります。
また、赤ちゃんとお母さんを結ぶへその緒(臍帯)と胎盤の中に含まれる血液にも、造血幹細胞が存在しています。
造血幹細胞移植は、移植に用いる細胞の種類によって、骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植の3種類に分類されます。

引用元:

がん・感染症センター都立駒込病院 - 血液内科 - 同種移植の種類

つまり、、、

  • 骨髄移植骨髄にある造血幹細胞を移植すること
  • 末梢血幹細胞移植血液中にある造血幹細胞を移植すること
  • 臍帯血移植:臍帯血(へその緒)にある造血幹細胞を移植すること

ということらしいです。全然違った(;_;) 

どこの細胞を使うかで、ドナーさんにかかる負担もずいぶんと変わるようです。

「骨髄」の場合は、お尻あたりの骨から骨髄を採取するし、「末梢血幹細胞」の場合は、血液中に細胞を流れ出させてそれを腕の血管から採取。「臍帯血」の場合は出産時に採取し(バンクに)冷凍保存しておいたものを解凍して使うので、移植するぞってなった時にドナーさんに新たにかかるな負担はないようです。

 

というわけで、「骨髄移植しました」って書いていたプロフィールも修正しなくちゃ(> <;)

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

こんな間違いをおかしてばかりの私ですが、今後ともどうかよろしくお願いします。

気になる点やご指摘があったら、いつでもお気軽にコメント頂けたら嬉しいです。^^

 

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