【悪性リンパ腫と生きていく】都内在住普通のOLの闘病記

2019年夏に悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療と末梢血幹細胞移植を受けた時の事や入院生活のtipsや通院治療中の現在の日常を思うままに書いていきます。

食事制限 ~卵~

今日は骨髄移植後の食事制限、卵(鶏卵)について書いてみます。

前置き

造血幹細胞移植をしてから免疫抑制剤を飲んでいる(=免疫不全の)間は、様々な食事制限があります。

食事を介して感染する病原体(細菌、酵母、かび、ウイルス寄生虫)に感染するリスクを減らすためです。

 

では本題にレッツゴー!

 

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パカッ
 
 

​​なぜ気を付けなくてはいけないの?

サルモネラ菌」が潜んでいるから

鶏卵は「サルモネラ感染症(食中毒)」の原因菌となる「サルモネラ菌」の原因食品として知られています。サルモネラ菌にもたくさん種類があるようですが、主にサルモネラ・エンテリティディス(SE)という細菌がこの食中毒をもたらすとのこと。

そしてサルモネラ菌食中毒は、日本国内の食中毒事例のうち25%を占めるとも言われているそうです。多いですね!

 

サルモネラ食中毒」の症状

悪心、嘔吐、腹痛で始まり、その後38℃前後まで発熱し、下痢を繰り返します。これらの症状は3~4日続きますが、1週間以上に及ぶこともあります。小児や高齢者では、菌血症を起こすなど重症化しやすく、回復も遅れる傾向があるので注意が必要です。

引用元:

サルモネラ感染症|感染症について|健栄製薬株式会社

いかにも食中毒な症状です。お腹痛いのはつらい…(><)

小児や高齢者は重症化しやすいとありますが、移植患者のように免疫力が低下している人も同様なので病院から注意喚起されているのだという認識です。

 

主な感染経路

  • 不十分な加熱
  • 殻を触った手を洗わないで食品や食器に触れること→その手を介することによる二次的な感染

だそうです。なので予防策としては

  • 十分な加熱(卵だけなら70℃で1分以上。他の食材と合わせる時は75℃以上)
  • 卵を触ったら必ず手を洗い殺菌する

 ということです。どちらも心掛け一つですので、100%防げそうです!

 

病院で教わった食べ方

ではどんなメニューなら食べて良いのか?ということですが、OKとNGの線引きポイントは、十分な加熱がしてあるかどうか?です。

その視点でメニューを列挙してみます!

 

NGメニュー(加熱不十分)

  • 卵かけごはん
  • 半熟ゆで卵
  • ふわとろ卵のオムライス
  • 大抵の美味しい親子丼(卵とろとろの)
  • 温泉卵
  • スパゲッティカルボナーラ
  • ロコモコ(温泉卵乗せ)
  • ガパオライス(半熟目玉焼き乗せ)
  • カスタードクリーム
  • ティラミス
  • 自家製マヨネーズ

OKメニュー

  • 厚焼き玉子
  • 茶碗蒸し
  • かに玉
  • キッシュ
  • スパニッシュオムレツ
  • かっちかちの目玉焼き(英語で言うとover-hard egg)
  • かっちかちのゆで卵
  • かっちかちのオムライス
  • かっちかちの親子丼

 

おわりに

こうしてみると、NGメニューに魅力的なものが多いこと…

食べられないと思うとなおさら食べたくなるものですね^^;

 

というか私ってばなんて食いしん坊!最近気が付きました! (*‘∀‘)

 

 
あつあつの 卵かけごはん、食べたいなぁ・・・
朝ご飯を食べ終わってすぐにそう思えるなんて健康な証ですね(笑)
そんなことに感謝しつつ、今日はこの辺で。
 
最後まで読んでくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください^^
 
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